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運営チームだけのものじゃない。“みんなでつくる”社内報が育む組織の一体感
マキチエ株式会社
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製造業
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301~500名
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社員様の声
記事のポイント
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シンプルで使いやすい&伴走型の支援が導入の決め手
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店舗の現場社員を巻き込んだ運用が浸透の秘訣
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社内報での記事発信で、初開催の全社イベントも大成功
数少ない国内補聴器メーカーとして事業をスタートしたマキチエ株式会社。現在では全国38拠点の直営店を展開し、補聴器の開発・製造から販売、修理までを一貫して手がける総合メーカーへと成長を遂げました。
今回は、同社の社長室で社内広報を担当されている青木様に、ourly導入前後で見えてきた組織の変化や、運用面で工夫されたポイントについてお話を伺いました。

──ourlyを導入する前は、社内ポータル(kintone)にてイベントレポートやノウハウなどを発信されていたかと存じます。これらを始められた目的や狙いを教えてください。
当時の目的は、何よりも「社内コミュニケーションを活性化すること」でした。
社内ポータル内には社内報の機能もありましたが、学会参加の報告や社内勉強会の記録など、業務に直結する発信が中心でした。もちろん、それも重要ではあるのですが、社員同士の距離を縮めるためには、もう少し肩の力を抜いたカジュアルな話題があってもいいのではないか、と考えていましたね。
──全国に店舗を展開されている中で、社内コミュニケーションの活性化は重要なテーマですね。あらゆるweb社内報ツールがある中で、なぜourlyを選んでいただいたのでしょうか。
大きく3つ理由があります。
まず一つ目は、「シンプルで使いやすいこと」ですね。若手からベテランまで幅広い世代の社員がいる中で、店舗の現場で使うとなると「難しいと浸透しないだろうな」と思っていました。だからこそ、誰にとっても直感的に扱えることが最も重要でしたね。
二つ目は、「プロフィール機能」です。全国に38拠点あるので、正直、顔と名前が一致しないケースも少なくありません。ourlyだと顔や名前はもちろん、趣味や休日の過ごし方といった人となりまで見えるので、「この人にこんな一面があるんだ」と知れるんです。
そして最後が、「コンサルティングサポート」です。月1回の定例でフィードバックをいただけたり、データに基づいて「ここをこうした方がいいですよ」とアドバイスをいただけるのは本当に助かります。社内報の企画アイデアまで一緒に考えていただけるので、「運用をひとりで抱え込まなくていい」という安心感があります。

──ありがとうございます!ちなみに、ourlyを導入するにあたって不安だった点はありますか?
そうですね、正直に言うと、私自身も運営チームも最初は不安がありました。
「サービスを導入して批判されないだろうか…」
「現場で本当に使ってもらえるのか、社内報なんて読んでもらえるのか…」
当時はそんなことを考えていました。でも今振り返ると、ourlyを導入して本当に良かったと感じています。
私たち運営側が一方的に頑張るのではなく、現場の社員が自分ごととして記事を書いてくれたり、プロフィールを丁寧に入力してくれたりする。その積み重ねで「ちゃんと浸透しているな」と実感できるんです。
──「現場の従業員の方々に使ってもらえるか?」は、不安に感じるご担当者様も多い印象です。そのような中で、ourlyが当たり前の存在になりつつある要因はあったりしますか。
やっぱり大きかったのは、立ち上げの段階で“ひとり”にはならなかったことですね。
ourlyを導入するにあたって、全社説明会を開いていただいたんです。そこで、導入の背景や目的、「どう活用できるのか」「どんな風に使ってほしいのか」といった内容をしっかりレクチャーしていただけました。そのサポートのおかげもあり、私自身の想いもきちんと社員に届けられたと思います。

これまでシステムを導入するときは、基本的に当社の社員が説明して終わり、というケースが多かったのですが、提供している会社の方が一緒に入って説明してくださると、最初の一歩がぐっとスムーズになるんですよね。そのことが、ourlyの早期浸透に大きく寄与したと感じています。
──現在では、記事が週1本以上のペースで継続的に発信されていますよね。
そうなんです。導入のタイミングで運営チームを立ち上げて、企画ミーティングをしたり、記事執筆に力を入れてきました。ただ「運営チームだけで頑張る」形にはしたくなかったので、現場の社員にも参加してもらいながら、みんなでourlyを盛り上げられるように工夫しています。
記事の内容も、仕事に役立つものに限らず、休日の過ごし方とか結婚式のことなど、ちょっとしたプライベートなことも発信するようにしています。そうすると「これくらいなら自分も書けるかも」と感じてもらいやすいんです。また、運営チームからも積極的に声をかけて、「誰でも記事を書いていいんだよ」っていう雰囲気づくりを大切にしています。
──実際にourlyを導入して良かったと実感した具体的なエピソードはありますか?
はい、まさに最近の出来事なのですが、2025年2月に当社の80周年を祝う記念式典を開催しました。その際、社員による余興を企画し、出演者の募集をourlyの記事で行ったんです。
全社員が一堂に会するのは初めてで、しかもこれまで余興の文化がなかったこともあり、「果たして応募が集まるだろうか…」という不安がありました。ところが記事公開後、社内勉強会の場で「余興の記事見た?応募してみたら?」といった何気ない会話がきっかけとなり、ありがたいことに参加希望があつまりました。当日はダンスやパロディ動画、歌など、部署や世代を越えた多彩なパフォーマンスが披露され、会場は大きな熱気と笑顔に包まれました。
また、応募時点からourlyが果たした役割も大きかったと感じています。プロフィール機能によって社員の人となりが事前に共有されていたので、「どんな一面を見せてくれるのだろう」と期待を持っていただけた方も多いと思うんです。
さらに、開催後には余興の様子をレポート記事として届けることで、参加が叶わなかった社員にも臨場感や一体感を共有できました。
参加した社員からは、
「仕事だけでは見えない魅力に触れられた」
「普段話さない人と交流でき、新しい一面を知るのが楽しかった」
「これまで以上に会社や仲間が好きになった」
といった声が数多く寄せられました。
この経験を通じて、ourlyが単なる情報発信のツールではなく、応募から開催、そして振り返りに至るまで、社内のコミュニケーションを豊かに紡ぐプラットフォームとして機能していることを強く実感しました。

──イベント成功にourlyが貢献できて非常に嬉しいです!最後に、社内コミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上において、取り組みたい企画はありますか?
これまでは部署にフォーカスした記事を中心に発信してきましたが、今後は従業員一人ひとりにスポットを当てた記事にも取り組みたいと思っています。たとえば、「この仕事を選んだ理由」や「今挑戦していること」といった、普段なかなか耳にする機会のないストーリーですね。
さらに、みんなで一緒に作り上げる参加型のオンラインイベントにも挑戦したいです。記事を“読むだけ”で終わらず、実際に“体験できる社内報”として楽しんでもらえるような企画にしていきたいと思っています。
そうした一人ひとりのストーリーや声を届けていくことで、組織全体がより強く一つのチームとしてつながるはず。そしてそのつながりを支える“心のハブ”としてourlyが機能してくれたら、本当に嬉しいですね。

この資料で分かること
なぜこれまでの施策では、組織課題が解決されなかったのか
ourlyは課題を課題をどのようにエンゲージメント向上を実現するのか
ourly導入後の組織の変化・事例
具体的な料金体系
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