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情報発信の一方通行化から脱却。部活動など、福利厚生の認知度が向上
大垣共立銀行
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金融・保険
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1001名~
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社員様の声
記事のポイント
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コメント機能の活用で、2000件以上のいいね
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部活動など福利厚生の認知度向上にも寄与
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育休中の社員から「会社とのつながりを感じられる」との声も
1896年(明治29年)創立、基本理念に「地域に愛され、親しまれ、信頼される銀行」を掲げ、岐阜県大垣市に本店を構えるOKB大垣共立銀行様。長年続いた紙の社内報からourlyに切り替えて約2年。
導入した効果や活用方法、改善事例などについて、OKB大垣共立銀行広報部の入曽様にお話を伺いました。
──ourly導入の背景と決め手について教えてください。
もともと、紙のグループ報を発行していたのですが、社員の方々への情報発信が一方通行になってしまっていた点とペーパーレスやDXの観点で課題がありました。
web社内報ツールの導入を検討することになり、7〜8社のツールを比較していたのですが、圧倒的な使いやすさと優れたサポート面で、部内の会議で全会一致だったourlyの導入を決めました。
銀行は人事異動が多く、社内報担当者も変わる可能性があるので、入稿が簡単であることに加え、月1回のサポートミーティングがあることも重要な要素でした。
その他にも、リアクション機能、分析機能などの機能面も決め手のひとつですね。

──どの記事にもコメントがついてますよね。どのような工夫をしていますか?
コメントしやすい環境をつくれないかと日々模索しています。
反響が大きかったのは、「役員個々人からのプレゼント」という施策です。
役員からプレゼントを提供してもらい、それを紹介する記事を発信し、希望者はコメントに入力して応募するという方法を取りました。
コメントのハードルを下げることもそうですが、「役員とメンバーの距離を近づけたい」という意図もありました。
3000人以上もいる大組織なので、経営を担う役員のことをあまり知らない人もいると思います。そんな役員の顔と名前を知ってもらうために何かできないかと考えており、ちょうど掛け合わせて相乗的に効果が狙える方法を思いつき、実施しました。
そういった施策を複数実施したおかげか、今では自然体でコメントが入るようにもなってきましたね。

──歴史の長い紙の社内報から切り替えて2年。総括すると?
ひとことで言うと、切り替えてとてもよかったです。
紙の時は、「作って、配って、終わり」というように、どうしても製作者の自己満足で終わってしまっているような感じがして、また、どれだけ読まれているか、どんな記事が注目されているのかなどはわかりませんでした。しかし、webに切り替えたことで、みんながどういう閲覧行動を起こしているのかがわかるようになり、社内報の施策改善を行うことができるようになりました。
特に、社員の興味のある内容が何なのかを知ることができるようになったのは大きいですね。指名を受けた社員が自己紹介記事を書き、次の社員を指名しバトンをつないでいく、「社員リレー」という企画は、3,000PVを記録するほど、大人気の企画です。
こういう結果を見ると、同じ会社で働いている人がどういう人なのか、みんな気になっているんだなと感じます。
また、配信頻度も週2,3回程度、固定の時間で継続的に上げることができています。定期的に発信することで、「そろそろあの記事が出る頃かな?」と、記事の発信を楽しみにしてくれている人たちもでてきました。
こうして、みんなが社内報に興味をもってくれるようになったことや、それをこちらが認知できるようになったのは、webに切り替えたおかげだなと思います。
──ourlyを導入してよかったことはありますか?
一番うれしかったのは、育休中の社員から、ourlyの記事に対して喜びの声が多数届いたことですね。
育休中の社員とは、どうしても事務連絡のつながりしかなかったり、紙の社内報も年に4回程度しか送れていませんでした。
一方、ourlyでは頻度高く発信できているので、育休中の社員から「会社とのつながりを感じられる」「会社の動きがよくわかり、復帰に向けて参考になる」という意見がたくさんあがりました。
今後、育休からの復帰率向上施策としても効果的だと思います。
また、あまり認知されていない福利厚生の制度に気づいてもらえるようになりました。
以前、弊社の社員が卓球大会で優勝したという話を小耳にはさみ、せっかくなら部活動紹介と一緒に記事にしてみよう、という提案がありました。
社員の中には、部活動があることさえ知らない人もいるので、部活動の認知度向上や活動内容のイメージをもってもらえる良いきっかけになりました。
また弊社には、ジョブリクエストやFA制度などいくつかの制度があり、その認知度の向上にもourlyを活用しようと考えています。
制度の認知度が上がれば、今後の人材ローテーションがうまくいくきっかけにもつながると思うので、積極的に発信を続けていきたいですね。
──今後ourlyを通じてやりたいことはありますか?
社員から「こういう記事を上げるのはどうだろう?」という自発的な企画提案が出てきているので、今後は社員にも執筆してもらいながら実現できるようにしていきたいです。
弊社では、社員主導でマテリアリティの解決に取り組みながら新たなビジネスに昇華させていく「OKBサステナブルサークル」という取り組みが始まっており、すでに10以上のサークルが立ち上がっています。社内コミュニケーションを活性化する方法を日々検討しているサークルなどがあるので、活動報告の場としてourlyを活用できれば、今後新たな付加価値創出のきっかけにできるのではないかと考えています。
また、計測しているエンゲージメントスコアと連動させた分析も、ourlyの専属サポートにお願いできるようなので、そのあたりも検討していきたいですね。
ourlyを通じて、さらなる企業発展ができると信じています。
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