導入事例

すべての事例

「自分ってどこの会社に所属してるんだっけ?」ー エンジニアが語る社内コミュニケーションの価値とは

FLARETECH株式会社(旧:Marvel株式会社)

#

  • SIer・SES・BPO

#

101〜300名

#

読者の声

記事のポイント

・

成長できる、相談できる環境がないと転職を検討

・

コミュニケーションのきっかけは人となりの理解から

・

同じ体験を共有していることが、強い組織の要因に

2020年の創業以来、システムエンジニアリングサービス(SES)を軸にシステムインテグレーション事業を展開してきたFLARETECH株式会社(旧:Marvel株式会社)。設立からわずか4年で正社員数は200名を超え、売上高も10億円を突破するなど、急成長を続けています。

今回は、現場で活躍するシステム部の肥田様に、ourly導入によって日々の業務や社内コミュニケーションにどのような変化があったのかをお伺いしました。

コミュニケーションの土台づくりに投資するFLARETECH社

──今までのご経歴と、現在の業務内容について教えてください。

以前は2社のシステム会社で経験を積み、AI系スタートアップで自社プロダクトの開発や、建機レンタルシステムの構築などを手がけてきました。

現在は、大手保険会社の受託開発案件に参画しており、Java、TypeScript、React、AWSを用いた開発プロジェクトリーダーを務めています。

──組織という観点で、前職と比較したときにFLARETECHならではの特徴はありますか。

SES業界の構造的な課題として、組織の一体感や帰属意識がどうしても生まれにくいという点があります。だからこそ、FLARETECHでは組織文化の醸成や一体感づくりに積極的に投資する姿勢があることに魅力を感じています。

実際、ourlyの導入をはじめとした様々な取り組みを通じて、コミュニケーションの土台をしっかりと整えようとしているのは、他社にはなかった特徴だと感じています。

──実際にエンジニアとして働かれたご経験の中で、帰属意識を感じられなくなった場面はありますか。

私自身は、社内外を問わず積極的にコミュニケーションを取るようにしていたので、帰属意識に大きな課題を感じたことはありませんでした。

ただ、メンターとして他のエンジニアを支援する中で、「自分って、どこの会社に所属しているんでしたっけ?」と相談を受けたことがあるんです。

案件先に常駐して働き、契約が終わるとスパッと関係が切れてしまう。そうした働き方に、不安を感じてしまったり、「どこで働いても同じなのでは?」といった気持ちを抱いてしまう
―これは、SES業界特有の帰属意識の持ちづらさだと感じています。

エンジニアにとって帰属意識と成長環境が働き続ける意味に

──やはり客先常駐ならではの課題が生まれやすいですよね。その他に、この会社に居続ける意味を感じなくなった場面はありますか。

そうですね、たとえば1年後の自分の成長をイメージしたときに、今の環境ではそれが実現できそうにないと感じた瞬間は、転職を意識するきっかけになります。

もちろん、自分の努力で突破できるケースもありますが、会社として提供できる案件や社内で相談できる環境など、外的要因によって成長の機会が得られないと感じることもあるんです。

特に後者のように、自分の力ではどうにもならない状況に直面したときには、次の会社を検討しようかな…と真剣に考える瞬間がありますね。

──「キャリアアップがイメージできるか」「相談できる環境があるか」は、SES業界で働くエンジニアにとって非常に重要な要素ですよね。

まさにその通りです。その点、FLARETECHではエンジニアのキャリア形成を支援する“キャリア管理部”という専門部署があり、気軽に相談できる体制が整っています。

また、現場レベルでもエンジニア同士が技術的なディスカッションを行える空気感があり、たとえば「こんなカンファレンスがあるよ」と案内してもらったり、実際に参加したりと、学びの機会にもつながっています。

さらに、10〜20年の業界経験を持つベテランエンジニアと一緒に働ける環境でもあるので、日々の業務の中で自然と知見を得られるのも大きな魅力です。

人となりを知ることが、コミュニケーションのきっかけに

──リモートワークや、全国各地にエンジニアが分散している環境では、自然にコミュニケーションを取るのは難しそうに感じます。

そうですね。特に「どんなスキルを持っているのか?」だけでなく、「どんな趣味があるのか」「どんなことに関心があるのか」といった人となりが事前に分かっているだけで、コミュニケーションのハードルは一気に下がると感じています。

その点、ourlyにはプロフィール機能や、技術ブログ・サークル活動のレポートなどのコンテンツがストックされているので、そういった“人の情報”が自然に共有されるのがとても良いですね。

実際に私も、インターンや学生のメンターをする際に、会話のきっかけとしてourlyの記事を活用しています。また、自分自身もourlyで記事を発信しているのですが、「この記事を書いている肥田ってどんな人だろう?」と興味を持ってもらえることで、逆に声をかけてもらいやすくなるという効果も感じています。

“社内にこんな人がいるんだ”と自分の存在を知ってもらえること自体が、組織で働く上で大きな意味を持つと実感しています。

──ご自身でも記事を執筆されていらっしゃるのですね!一般的には、人事や広報、経営者から発信されることが多いのですが、現場からの情報発信にはどのような価値があるとお考えですか。

コミュニケーションというのは“誰かが最初の一言を発信しなければ始まらない”と思っています。だからこそ、現場のエンジニアが記事を通じて社内に最初の“ボール”を投げることに、大きな意味があると感じています。

そうやって発信された内容に対して、必ず誰かが見てくれて、何らかの反応をしてくれる。たとえば、リアクション/コメントひとつであっても、それがきっかけとなって帰属意識が高まったり、相談しやすい空気が生まれたりする。

この一連の流れが社内に広がっていけば、ourlyのような場を通じて、自然と人がつながっていく組織文化が育まれていくと思うんです。そう考えると、現場からの発信にはとても大きな価値があるのではないでしょうか。

──ありがとうございます。最後に、今後どのようなエンジニア組織を創っていきたいですか?

コミュニケーションが自然に、活発に生まれる組織をつくっていきたいと考えています。

当社は創業から4年で200名を超える組織になりましたが、リモートワークやSESという業態上、どうしても社員同士の分断が起こりやすいという側面があります。

だからこそ、「同じ体験を共有している」という実感を持てることが、強い組織をつくるための鍵だと思っています。アプリケーション開発のような大規模な共同作業は難しくても、たとえばourlyでの記事執筆を誰かと一緒におこなうことは、もっと気軽にできる“体験の共有”です。

「このコンテンツ、一緒につくったよね」と振り返れる場としてourlyが機能することで、仕事以外のつながりや対話の接点が生まれる。そうした関係性が、結果的に分断を越えてつながる、温度のある組織をつくっていくと思っています。

ourlyの導入事例集で事例をまとめてみる

ourlyでは、導入企業さまの事例をPDFにまとめています。
導入事例をまとめてご覧になりたい方は以下のフォームを送信の上ダウンロードください。

継続率99%の理由を知る

ourlyの特徴を詳しく知る

ourlyの社内報・サーベイ・プロフィール・コンサルティングの機能や導入事例をまとめました。
無料相談もお気軽に問合せください。
(資料内から申し込みいただけます。)

資料ダウンロード

無料トライアルでourlyを体験

業種や社員のIT知識を問わず、ourlyが選ばれている理由をぜひ触って実感してください。
すべての機能を無料でお試しいただけます。

業種や社員のIT知識を問わず、ourlyが選ばれている理由をぜひ触って実感してください。すべての機能を無料でお試しいただけます。


無料で試す

継続率99%の理由を知る

継続率100%の理由を知る

ourlyは、組織への愛着を深めるweb社内報・プロフィールサービス。社内報運用がうまくいくコツや、ourlyが選ばれる理由を知っていただけます。

資料ダウンロード

無料トライアルでourlyを体験

無料トライアルでourlyを体験

業種や社員のIT知識を問わず、ourlyが選ばれている理由をぜひ触って実感してください。
すべての機能を無料でお試しいただけます。

無料で試す