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PDFにさよなら!ガスパルがourlyで実現した“伝わる”社内報とは?
株式会社ガスパル
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エネルギー・環境
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1001名~
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社員様の声
記事のポイント
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社内報を“感覚”から“データ”で語れる施策へ
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社内報がコミュニケーションの起爆剤になった
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エンゲージメント向上を実現するツールとして期待
暮らしの安全と快適さを支えるエネルギー企業として、LPガス事業や都市ガス事業を中心に展開している株式会社ガスパル。同社は18期連続の増益を達成し、営業利益100億円を超えるなど、LPガス事業者の中でも突出した成長を見せています。
今回は、株式会社ガスパル コーポレート企画部 広報課の根本様・竹ノ内様・米田様に、インナーコミュニケーションの取り組みについて伺いました。

──コーポレート企画部 広報課が担っているミッションを教えてください。
『社内外に当社のファンを増やす』ことをミッションに、インナーコミュニケーションとアウターコミュニケーションの両方に取り組んでいます。
具体的には、従業員のエンゲージメント向上を目的とした社内報の運用をはじめ、社内でのコミュニケーションを強化しています。また、アウターコミュニケーションとしては、持続可能な社会の実現に向けた寄付活動やスポーツ支援など、サステナビリティ活動にも積極的に取り組んでいます。
── インナーコミュニケーションの活動をおこなう中で、どのような組織課題がありましたか?
当社は全国に100ヶ所の事業所を展開し、従業員数も1,000名を超えています。
このような状況から、物理的な距離によって日常的なコミュニケーションが難しくなり、他拠点の取り組みを知る機会や、それを自拠点に取り入れるといった“学び合い”の機会が失われがちでした。
また、拠点間の交流が少ないため、「顔と名前が一致しない」「会話が生まれにくい」といった課題もありました。これらは従業員のエンゲージメント低下を招き、最終的にはステークホルダーに対して提供する価値にも影響を与える恐れがあると感じていました。
── そのような組織課題があったからこそ、15年前から社内報を始められたのですね。
そうですね。当時は事業所が約30ヶ所でしたが、それでもすでにコミュニケーション不足や、顔と名前が一致しないといった問題が顕在化していました。
そこで、月に一度、従業員のプロフィールや各拠点での出来事を紹介する社内報「GASPAL通信」の発行を始めました。
従業員同士が相互理解を深め、拠点を超えたつながりを築くきっかけとなるようにという思いからスタートした取り組みです。

──社内報に長い歴史がある中で、web社内報ourlyを導入した背景を教えてください。
主に2つありまして、1つ目は「定量的な指標が取れない」ことです。ourlyを導入する前は、PDFで作成したものを社内のイントラで公開していました。しかし、「どれだけ記事が見られているのか」「誰が見ていて、見ていないのか」といったデータを取れないので、広報課としても従業員の反応が見えない中で社内報の運用をしていました。
2つ目は、「情報が一元化されていない」ことです。これは社内報に限らずの話ですが、社内報はイントラで、部門ごとのコンプライアンスや健康診断といった発信はメールや通達で、という形でさまざまな媒体で情報が発信されていました。
受け取り手の従業員からすると、情報が点在しているので、どこを見たらいいのかわからない…という状況でした。結果的に情報へアクセスしなくなるのでは?と懸念をしていました。
そこで、ourlyを導入することで、定量的な分析をおこなうとともに、情報を一本化して従業員に情報をしっかり届けたいと考えたのが背景ですね。
──実際にourlyを導入してみて、組織のポジティブな変化があれば教えてください。
社内報がコミュニケーションの“起爆剤”になっています。
ある事業所では、月間の記事閲覧率が80%を超え、記事の内容がきっかけとなって会話が生まれていたり、お互いの人となりについても理解が深まっていますね。
これは、私たちが理想とする状態のひとつであり、こうした事業所が少しずつ増えていることに手応えを感じています。
また、ourly導入後は週に3〜4本の記事を配信するようになり、会社の動向をタイムリーに届けられるようになりました。
その結果、会社の情報に興味を持ち、理解しようとする従業員が増えたと感じています。
──月1回の発信から週3〜4回へと増えたんですね。ちなみに、社内報運用におけるourlyのサポートについて、どんなメリットを感じていますか?
やはり、組織開発のコンサルタントが伴走したサポートをしてくれることと、月1回の定例ミーティングの中で、コミュニケーション活性化や社内報運用に関するノウハウや知見をいただけることですね。
社内報は“社内向け”のため、「他社がどのように運用しているのか?」といった情報がなかなか手に入りにくいものだと感じています。
だからこそ、他社で成功している社内報の企画や運用方法を教えていただくことで、自社の改善に活かせるので、非常にありがたいです。

──今後、広報課として取り組んでいきたいことはありますか?
理念浸透や挑戦を促す企業風土の醸成に向けた発信を、より強化していきたいです。
ステークホルダーに価値を届けるためには、社員が単に業務を遂行するだけでなく、目の前のお客様のニーズを理解し、それを超えていくことが求められます。そのためには、社員一人ひとりが自律的に考え、行動することが重要です。
これからますます厳しくなる業界環境の中で、社員の“人間力”とともにこの状況を乗り越えていくためにも、理念浸透や挑戦風土づくりに注力していきたいですね。
そしてourlyには、そうした取り組みを支えるプラットフォームとして、エンゲージメント向上に貢献してもらえることを期待しています。
──最後に、社内コミュニケーションや理念浸透に課題を感じている方へメッセージをお願いします。
当社でも、PDFでの社内報からourlyに移行して約2年が経過し、徐々に社員の間にも定着してきたと実感しています。
記事作成の工数削減はもちろんのこと、タイムリーな情報発信によって、鮮度の高い情報を社員に届けることができ、数字に表れなくても拠点内で話題に上るなど、組織内に変化が生まれ始めています。
全国に拠点が点在していて、拠点をまたいだコミュニケーションが生まれにくい、あるいは情報がさまざまな媒体で発信されていて社員に届きにくい――そんな課題を抱えている企業にとって、ourlyはその解決策になり得る“武器”だと思います!
ourlyでは、導入企業さまの事例をPDFにまとめています。
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