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「仲間が増えれば会社は楽しくなる」。 インナーブランディングの一環としてweb社内報を導入
株式会社アメニティジョイハウス
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不動産
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101〜300名
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社員様の声
記事のポイント
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導入で人の顔と名前が一致しやすくなった
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新入社員の人柄を知るきっかけづくりにも
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インナーブランディングは企業にとっての最重要課題
2000年の創業以来、アパートの企画設計から建築、販売、賃貸管理までをワンストップで提供してきた株式会社アメニティジョイハウス(以下、アメニティジョイハウス)。インナーブランディング施策の一環として2018年ごろから様々なイベント施策を企画・実施し、2022年2月にourlyを導入しました。
「(ourlyの導入で)人の顔と名前が一致しやすくなった。また、新入社員の人柄を知るきっかけも作れている」と話すアメニティジョイハウス 経営企画室の小沢様(以下、小沢さん)と、開発事業部の菅澤様(以下、菅澤さん)の2名に、ourly導入背景や導入後の社内変化について伺いました。

──最初に、アメニティジョイハウスの事業内容と従業員数について教えてください。
小沢さん:アメニティジョイハウスは2000年に創業した会社で、主に投資用アパートに関わる事業を展開しています。土地の仕入れから、企画、設計、建築、販売、物件を引き渡したあとの賃貸管理などを行っている会社です。従業員数は現在96名となっています。
──アメニティジョイハウスはインナーブランディングを重視していると伺いましたが、その理由について教えてください。
小沢さん:経営企画室では、インナーブランディングは企業にとっての最重要課題だと認識しています。もちろんモノが良くなければ売れませんし、資本力がなければビジネスは回せませんが、ヒト・モノ・カネという言葉のなかで一番最初に出てくるのは“ヒト”です。モノをつくる人、動かす人、売る人、資本戦略を練る人など、企業の経営はヒトに依存します。
中小企業だと部署のメンバーが数人規模というところは多いでしょう。当社でも最小部門は4人です。こうなると1人のパフォーマンスによって部門の業績、敷いては会社の業績にあたえるインパクトが大きくなります。つまり1人ひとりにフォーカスしたうえで、会社や社員たちとベクトルを合わせることが重要なのです。
小沢さん:そうですね。またインナーブランディングを戦略的に設計していれば、社員の定着率をあげるだけではなく、より自社にマッチした社員の採用にも役立ちます。実際に私たちも、採用するメンバーには「アメニティジョイハウスで働きたい理由」を持ってもらう必要があると考え、インナーブランディング戦略を採用戦略にも落とし込んでいます。

──2022年2月よりインナーブランディング施策の一環として、別媒体で社内報の運用をはじめたそうですが、なぜ社内報だったのでしょうか?
小沢さん:弊社では2018年ごろから、インナーブランディング施策を取り入れ始めました。当時の従業員は50人ほど。会社が急成長を始めるタイミングで、経営企画室としては近い将来に人材の新陳代謝がおきて離職する人が増えるだろうという想定がありました。そのため、インナーブランディングに力を入れることを意識したうえで運動会・バーベキュー・ボーリング大会・忘年会・社員旅行などのイベントに取り組んできました。
イベントだけでなく会社からの想いを伝えたり、社員同士のコミュニケーションを活性化させたりするためには、社内報を活用するのが良いと思ってはいたものの、当時の経営企画室ではマンパワーが足りず、なかなか踏み出せずにいました。そこに私が入社し、まずはスモールスタートで社内報発信を始めることになったのです。
──当初から、紙媒体ではなくweb媒体での社内報発信を実施されていますが、webを選択した理由はありますか?
小沢さん:スモールスタートしようということも関係しているのですが、どうしても紙の社内報だと運用に時間がかかりますし、コストもかかってしまいます。今いるメンバーでしっかりと運用できるのは、web社内報だと考えたのが理由です。

──今回、別媒体からのリプレイスでourlyをご導入いただきましたが、その理由や魅力を感じた点があれば教えてください。
小沢さん:これまでの社内報では設計上、情報発信はできるものの、インナーブランディングの肝である双方向のコミュニケーションをとることが難しいと感じていました。会社からの発信が一方通行になってしまうのはどうしても避けたいと考え、いろいろなサービスを見ているなかで、出会ったのがourlyです。ourlyであれば、双方向のコミュニケーションが取れるのではと考え、導入を決めました。
──双方向のコミュニケーションが取れるという部分に魅力を感じてくださったのですね。
小沢さん:私たちは社内報『EnJoy!』の制作テーマとして、共感・ライブ感・一体感を重視しています。これまでの社内報ではどうしても一方通行の発信になってしまい、共感やライブ感、一体感を持たせることは難しいと考えていました。
ourlyでは発信した記事に対してコメントができるだけでなく、ourly profile(※)の機能でコメントをした人の情報や、記事に出ている人の情報などを知ることができます。社内報をきっかけにコミュニケーションが活性化するなど、一体感を持たせられる点が魅力的だと感じました。また同じ会社なのに仕事の接点がまったくないという人が多く “顔と名前が一致しない”ということも、ourly profileによって解決できるのではないかと感じましたね。
※ourlyプロフィールとは
ourly profileとは、社内コラボレーションを創出するプロフィールツールです。顔写真や部署、役職などの基本的な項目以外に、強みや趣味、スキルなどが一目でわかるため、コミュニケーションのきっかけが生まれます。また、全メンバーに共通のQ&Aを設定することができるので、メンバー同士の相互理解促進にも役立ちます。
詳細はこちら:https://service.ourly.jp/profile/


──現在、EnJoy!はどのような運用体制で企画・発信をされているのでしょうか?
小沢さん:基本的には経営企画室が企画や執筆など、運用を担当しています。社内イベントなどの発信に関しては、イベントの実行委員をしている他部署のメンバーが執筆。ときどき経営企画室以外のメンバーからも「記事が書きたい!」との声が挙がるので、その場合は執筆してもらっています。他部署のメンバーが記載した記事は、経営企画室が簡単な校正をして、リリースするフローです。
2022年に56本、2023年に79本と、これまでに135本の記事が出ています。今後は、定期配信記事や時事ネタ、新入社員の紹介など、さまざまな企画を週1本ずつリリースができるよう整えていく予定です。

小沢さん:やはり読者を飽きさせない工夫は必要ですよね。週に何本も記事が連発してしまうと読んでもらえなくなるので、平準化していくことが目の前の課題です。

──かなりの数の記事を発信されているんですね!菅澤さんは実際にEnJoy!を活用するなかで、どのようなメリットがあると感じていますか?
菅澤さん:EnJoy!の記事やプロフィールを見ながら、普段接する機会がない部署の方とも雑談するきっかけができていると感じています。
実は年末に実施された忘年会に体調不良で参加できなかったのですが、忘年会のリポート記事を読んだことで、どんな忘年会だったのかなど、参加していなくても内容を知ることができました。
また、一度イベント実行委員になったことがあるのですが、他部署の方でもEnJoy!のプロフィール情報を事前に見ていたので、スムーズに会話をはじめることができましたね。
──ありがとうございます! 運用側として、ourlyを導入したことで社内に生じている変化はありますか?
小沢さん:やはり人の顔と名前が一致しやすくなったり、新入社員の人柄を知るきっかけを作れたりしていることが大きいですね。
例えばですが、土地を仕入れ設計し建築するまでに3部門が携わります。土地の仕入れ担当と設計担当は仕事の面で連携をすることが多く、設計担当と建築担当も同じです。でも土地の仕入れ担当と建築担当は仕事上の接点がなく、コミュニケーションは生まれにくいのです。当然、顔と名前が一致しないなんてことも。
そこで私たちはEnJoy!を活用して、お互い仕事の接点が少なくても、お互いに知っている人という関係を1人でも増やしてほしいと思っています。ourlyの導入は「コミュニケーションを増やして仲間をつくる」という点にかなり寄与していると感じていますね。
──小沢さんは、知っている人が増えることによって、社員や組織にどのような変化が生じるとお考えでしょうか?
小沢さん:圧倒的に会社が楽しくなると思っています。人が仕事を頑張れる要素はいくつかあって、家庭やプライベートはもちろんですが、やはり会社が楽しい場でないと意味がないと思うんです。会社が楽しくなければ、40年も働けないですよね。
そして会社を楽しくするためには、何気ない会話ができる相手を増やす必要がある。もちろん人間には合う合わないがあるので、90人の会社で90人全員と仲良くすることは難しいと思います。でも、知っている人ばかりであれば、きっと会社が楽しいと感じるタイミングも増えるはずです。
会社が楽しければ長く勤める人が増え、長く勤めていれば社員1人ひとりのパフォーマンスが上がっていき、個々のパフォーマンスが上がれば会社の業績も向上すると思っています。
──今後、ourlyを活用しながらどのように会社を変化させていきたいと思いますか?
小沢さん:まずはもっとEnJoy!や、プロフィールが社内に浸透すればいいなと思います。今は、少しずつEnJoy!を見てくれる人が増えている段階なので、もっともっと活用される場面が増えるといいなと思っています。また、プロフィールなどの記入率もあげて、イベントなどで交流のきっかけを作ってほしいです。
また、今後はアンバサダーのような、EnJoy!の浸透を推進する人を社内に作っていきたいですね。各部門に推進する人が増えれば、もっともっと浸透すると思いますし、ourly導入の効果を拡大できるのではないかと思っています。
ourlyでは、導入企業さまの事例をPDFにまとめています。
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